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コラム  
2008/01/01
ご挨拶 (「しんば賀津也と歩む会News」 Vol.12 より)


 平成20年(2008年)の新春にあたり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 日頃から「歩む会」の皆様には、温かいご理解とご支援を賜わり、心より感謝を申 し上げます。特に、昨夏の参議院選挙では、お陰さまで、82万3184名もの方々 からご支持を頂き、再選を果たすことができました。私に託された、皆様の想いや訴 えを振り返るたびに、責任の重さを切に痛感し、正に身の引き締まる想いで一杯にな ります。皆様のご期待に十二分にお応えできますよう、全力で国政での職務を果たす ことを改めてお誓い申し上げます。

 当選後の臨時国会より、参議院では議院運営委員会理事を、民主党内では「次の内 閣」防衛副大臣の重職を拝命しました。ご承知のように、参議院では民主党が第一党 となり、与野党が逆転しています。いわゆる「ねじれ国会」として批判する声もあり ますが、私は、ようやく緊張感ある、本来の「生活第一の政治」、税金のムダ遣いを 許さない政治が実現しつつあると考えます。例えば、選挙でお約束した、年金保険料 の流用禁止、農業者戸別所得補償など、生活に直結した政策を具体化するために、参 議院で法案を提出し可決させました。また、選挙前より懸案となっていた被災者支援 法や労働契約法、最低賃金法等の改正につきましても、与党側に様々な要求を認めさ せ、可決・成立させました。

 そもそも、政府・与党にとって参院選後の国会の最大のテーマは、「インド洋にお ける自衛隊の給油活動の継続」でした。これまでの国会であれば、いわゆる「給油新 法」は、与党の“数の力による強行採決”で成立させられ、国会も延長されずに閉会 していたことでしょう。しかし、参議院での与野党逆転と、民主党が第一党になった ことにより、政府・与党も慎重に議論を進めざるを得なくなっています。その結果、 様々な防衛省関連の汚職や不祥事が明らかになっただけでなく、生活に密着した法案 が、皆様の声を反映した形で可決、成立することが可能になったのです。

 年内の衆議院総選挙が予想されています。政官業の癒着を断ち「納税者が中心の政 治」を実現させるためにも、やはり政権交代の実現が不可欠です。参院選挙の結果に 決して慢心することなく、常に初心を忘れず、皆様の想いを形にするために邁進する ことを重ねてお誓い致します。本年もご指導をよろしくお願い申し上げます。

 平成20年 新春   参議院議員 榛葉 賀津也




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