Q26
:
イスラエルの人は、食事の時に必ずお祈りをするの?
|
【レウットの答え】
敬虔なユダヤ人だとしたら、食事の前後に色々な祈りをしています。平日なら食べる前に手を洗って、洗ってから何か口に入れるまで誰とも話さないで、静かに自分で祈りをして、食べます。食べ終えてからもお祈りします。
土曜日は神聖な日ですから、ちょっと違います。ヘブライ語で土曜日は「シャバット」といいます。経過なユダヤ人はシャバットに仕事をぜんぜんしません。仕事といっても働くことばかりではありません。その場合、"仕事"という言葉に色んな意味が含まれています。例えば、電気製品を使うことも、書くことも、テレビを見ることも、音楽を聴くことも、何でも仕事という意味ですから、何もやりません。
聖書によると神様が一週間に世界を作りました。日曜日から毎日別のものを作って、7番 目の土曜日まで完全に作ってしまって、やっと休みことが出来ましたから、土曜日が休みの日になりました。それで、ユダヤ教徒のルールによって、神様が土曜日に休んだようにユダヤ人もどの仕事でもやめて、休むことです。
シャバットは金曜日の夜から始めます。何時に始めるかは日暮れの時間によって決まります。皆が同じように、何時に(ヘブライ語から)シャバットが入るのか分かるように、新聞で入る時間が書いておきます。その時間によって、金曜日の夜、ユダヤ人は神聖な土曜日を迎えるためにシナゴーグに行ってから、特別な晩ご飯を食べます。食べる前には家族で式を挙げます。例えばパンを祝福して、塩をつけてちょっと食べます。ぶどうのワインも祝福して、ちょっと飲みます。土地からそういう素晴らしい物をもらって感謝する気を表すためです。その後で晩ご飯を食べて、終わるともう一度祈りをします。
でも、大切なポイントは、"皆"がそういうことをしないということです。民族の部分に書いた通り、敬虔なユダヤ人か伝統的にユダヤの習慣を守っているユダヤ人がそのことをやりますが、過半数はやりません。例えば、私は祈りもぜんぜんしないし、金曜日と土曜日にも何でもします。たいてい金曜日に友達と遊びにも出かけています・・・。
|
|